3コスト編
特徴:デッキ圧縮&妨害性能が高い有能カード
メリット
序盤、手札の屋敷や銅貨を圧縮できる
呪いや屋敷、銅貨を相手に押し付ける動きが強い
呪いや屋敷、銅貨を相手に押し付ける動きが強い
デメリット
アクションを消費する点
単体では購買力が上がらない
単体では購買力が上がらない
強い場況
呪い場
アクション場
アクション場
おすすめ購入枚数
他に強い廃棄カードがなければ、序盤に1枚
またデッキ内の銅貨をすべて廃棄したい場合には2枚買う戦略もあり
呪い場の場合は最後までデッキに入れておいて良いが、変換することができればなお美味しいカード
またデッキ内の銅貨をすべて廃棄したい場合には2枚買う戦略もあり
呪い場の場合は最後までデッキに入れておいて良いが、変換することができればなお美味しいカード
特徴:金量、アクションが優秀なドローのない村
メリット
ターンをまたいで2金を発生させるため、実質銀貨の様な働きができる
次のターンのアクションを増やせることからドローカードを採用しやすい
デメリット
持続カードのため使用数が減りがち
ドロー系のアクションがない場合、うまくデッキが回らない事がある
ドロー系のアクションがない場合、うまくデッキが回らない事がある
強い場況
アクション場
強いドローカードが存在する場
寵臣場
策士場
強いドローカードが存在する場
寵臣場
策士場
おすすめ購入枚数
将来的にアクションを多めに購入する場合、初手で1枚
序盤から中盤にかけて他のアクションの枚数との兼ね合いを見て、バランスよく購入していく
序盤から中盤にかけて他のアクションの枚数との兼ね合いを見て、バランスよく購入していく
特徴:後半使い所が難しくなる廃棄カード
メリット
序盤、銅貨や屋敷を廃棄できる
序盤、デッキの回転率を上げる事ができる
デメリット
手札の枚数が1枚減る
終盤、強いカードを廃棄せざるを得ない状況になることがある
終盤、強いカードを廃棄せざるを得ない状況になることがある
強い場況
他に廃棄カードが無い場
呪い場
呪い場
おすすめ購入枚数
初手に1枚購入がおすすめ
複数枚購入する場合は終盤くさる可能性があるため注意が必要
複数枚購入する場合は終盤くさる可能性があるため注意が必要
特徴:相手が獲得した金貨を密輸すると強い
メリット
自分より購買力があるプレイヤーから密輸できると強い
ほぼ確実に1枚カードを獲得できる
ほぼ確実に1枚カードを獲得できる
デメリット
アクションを消費する
相手依存になってしまう
相手依存になってしまう
強い場況
右隣のプレイヤーが購買力を上げるプレイをしているとき
おすすめ購入枚数
右隣のプレイヤーの動向を伺う
アクションより金貨を優先しているようなら金貨を獲得できる可能性が高い
様子を見て1枚検討する
アクションより金貨を優先しているようなら金貨を獲得できる可能性が高い
様子を見て1枚検討する
特徴:コンボの起点になる優秀な手札入れ替え
メリット
デッキの回転率を上げる事ができる
強いアクションを使用する回数を増やせる
終盤勝利点カードを他のカードに入れ替えられる
強いアクションを使用する回数を増やせる
終盤勝利点カードを他のカードに入れ替えられる
デメリット
手札の枚数が1枚減る
購買力が単体では上がらない
購買力が単体では上がらない
強い場況
廃棄カードが無い場であればより強い
呪い場
アクション場
強いドローカードがある場
呪い場
アクション場
強いドローカードがある場
おすすめ購入枚数
デッキに勝利点カードが残る場合、積極的に買っていって良い
購買力が直接上がらないため、序盤から中盤にかけて1~3枚ほどを目安に購入していく
また手札に特定のカードを揃えたい場合、積極的に買う(宝の地図、大使)
購買力が直接上がらないため、序盤から中盤にかけて1~3枚ほどを目安に購入していく
また手札に特定のカードを揃えたい場合、積極的に買う(宝の地図、大使)
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